漆黒 能代 sikkokunosiro’s diary

主に思い出を書いています。いつか現在に追いつきます。

皆勤賞とか作ってほしい

ネタが尽きたので四年生編にいかせてもらいます。思い出したらフラッと三年生に戻ります。

春休みも終わり、今日から四年生です。

人数が少なくてクラス替えがないし、特に代わり映えがしないですね。

朝は普通に三年生のクラスに入って始業式に向かう。

新しい担任は太ってるとかいって噂になってた二年目の森先生でした。実際は痩せてはないけど太ってもないって感じ。でも女性として体型が気になるのかライザップならぬ「森ザップ」という係をつくっていました。

そして荷物を四年生のクラスに移し教科書を配ったり席を決めたりして帰りの会

学童は四年生になったことによってさらに人数が減りました。

新しく入ってくる一年生はまだ学校には来てないけど学童にはたくさんいてすごく騒がしいです。さっそく悪さをした人が出たらしくどこかに連行されていってました。

お昼ご飯を終わらせてDVD。

土曜日なら人数が少ないので意見が通りやすいんですけど今日は始業式でみんな早く帰ってきてるので四年生の中で何を見るか意見がわかれました。

そこで四年生それぞれが見たいDVDを低学年の人たちに言って投票を行いました。

満場一致でドラえもんに決定。やったー。

こういうときドラえもんは本当に強い。愛されている証拠ですね。まあ今回選んだのは衝撃シーンが多い「パラレル西遊記」だけどね。

ここで、五年生六年生もいるのになんで四年生がDVD決められるの?と思ったかもしれないですが、本当にそんなに長く学童に通っている人いないんですよ。

筆者も小学校卒業まで通ってたんですけど最後は六年生一人だけになってました。

誕生日会の時とか結構孤独。