漆黒 能代 sikkokunosiro’s diary

主に思い出を書いています。いつか現在に追いつきます。

クリスマスかい!

今日はクリスマス会。

友達とその家族を家に呼んでご飯を食べたり遊んだりします。

メンバーは大海君一家、龍介君一家、葉太君一家、轟奇君一家です。

何日か前に龍介君がサッカーゲームを持ってるからもっていくよと言ったら、

大海君が僕も持ってるよと言ってきて、なぜかより性能がいいほうを持ってくるということになりました。(棒を前後にカシャカシャして選手を動かすもの)

しかし二人とも自分の持っているものの方が性能が上と言い出して、結局どっちももってきて性能対決をするということになりました。

まずは龍介君のを拝見。

う~む箱の角がつぶれてないし疵もあまりついてない。大事に使ってる証拠ですね。

中身はだいたい普通のとかわらず。

次は大海君のです。

アレ?この箱たったさっき見たような気が・・・

まさかとは思うが中身を見てみよう…。

やっぱり!一緒だ!

二人とも同じのを持ってきた。

そして二人で対決していました。

今回招待した人達にはたこ焼きをごちそう。

中身はウインナーとか海老とかいろんなものにしてたこは少なめ。

いままでは家族で食べることしかなかったから大丈夫だったけどこの大人数だと作るのが全然間に合わない。

屋台の人ってやっぱりすごい。

デザートに「ロールちゃん」をいっぱい買ってきて切ってだしたけどこれもすぐ無くなりました(著者&大海君のつまみ行為アリ)

しばらく遊んだら最後にプレゼントタイム。

事前に用意したものをくじでとりあいます。

客観的にみるとホネホネザウルスが一番の当たりでうまい棒がハズレです。

主催者側からすると全部ある状態を見ているので自分になにがあたってもとられたようなかたちになる。

結果、葉太君が当たり、轟奇君がハズレでした。