漆黒 能代 sikkokunosiro’s diary

主に思い出を書いています。いつか現在に追いつきます。

三百円……これをどう使うかにセンスが問われる。

明日は遠足です。

この前は雨で行けなかったけど明日はどうか晴れますように。

次の日。

安定の雨。神よ……これがわれらの運命なのですか。

と嘆いても仕方ないので登校。

体育館でお弁当とお菓子を食べることになりました。

たまには「遠」足がしたい。

お弁当は普通に食べて、本題のお菓子タイム。

 昨日急いで買ってきたから大したものはないけど種類が多いからけっこう売れ行きがいい。(商売はしてません。交換です。)

「 そのまんまグレープ」が結構人気。

いろんな人が持ってきていてほかの人と一緒に食べようとするので次から次にガムが口に入ってきてあたりかはずれかわからん。

轟奇君がまさかのうまい棒を三十本もってくるということをしていた。

絶対一度は考えることだけどまさか本当にやってくる人がいるとは。

食べきれないでしょと思っていたところ、案の定食べきれてない。

食べるのを手伝ってあげようと思ってもらったけど二本が限界。

名前通りのおいしさはあるがもうすでにおなかがいっぱい。

何人も呼んできてなんとか食べきりました。

お菓子っていうのはもともと一気に食べるものじゃない。

結局持ってきたお菓子は全部は食べきれず、家に持って帰って食べました。

ちなみに今回お菓子を買うのに使った金額は120円。残りは持ち逃げ。